Python備忘録(辞書)
今回もスラムダンクで練習してみました。
#辞書作成、{}で囲う。 shohoku = {"赤木":4,"木暮":5,"宮城":7,"桜木":10,"流川":11,} #宮城呼び出し、背番号表示 print(shohoku["宮城"]) #三井を入部、背番号14与える。辞書に追加 shohoku["三井"] = 14 print(shohoku) #赤木、木暮君、引退、辞書から削除 del shohoku["赤木"] del shohoku["木暮"] print(shohoku) #新キャプテン、辞書の変更 shohoku["宮城"] = 4 print(shohoku)
出力結果
7
{'赤木': 4, '木暮': 5, '宮城': 7, '桜木': 10, '流川': 11, '三井': 14}
{'宮城': 7, '桜木': 10, '流川': 11, '三井': 14}
{'宮城': 4, '桜木': 10, '流川': 11, '三井': 14}
んーもう少し簡単な書き方もあるかもしれないなぁ。
Python備忘録(リストの追加)
スラムダンクが好きなので例題としてプログラムしてみました☻
#最初の湘北 shohoku = ["赤木","木暮"] #桜木と流川が入部 shohoku.append("桜木") shohoku.append("流川") print(shohoku) #宮城が戻ってくる shohoku.append("宮城") print(shohoku) #三井が改心して戻ってくる shohoku.append("三井") print(shohoku)
出力結果
['赤木', '木暮', '桜木', '流川']
['赤木', '木暮', '桜木', '流川', '宮城']
['赤木', '木暮', '桜木', '流川', '宮城', '三井']
またスラムダンクを読み返したくなりました☻
paizaラーニング経過報告3
なんとかループと辞書を復習し直して、8割くらいは理解できたかなと…
このままでは次のチャプターにも進めないので時折復習するとして進めていきたいと思います。
現在は2次元リストのレッスンを勉強してます。
ループや辞書に比べて今のところ理解しやすい気がする。
以上です。ではまた。
paizaラーニング経過報告2
辞書のチャプターも終わり復習しようと前のチャプターに戻り演習課題をやっていると…
全然できない…
マジか…ここまでできないか…
できないってことは理解もしていないってことなので、今までのチャプターをなんなくクリアできるまで繰り返しチャレンジしていきます!
以上です。ではまた。
Python勉強日記を書いていこうと思う。
こんちわ。この時期はだんだんと暖かくなってきて良い季節なんですが、
それと引き換えに花粉たちも元気に舞う季節…
花粉症持ちには辛いですねぇ…
今回は前々から気になっていたプログラミングを勉強していこうと思い、その経過や成長を日記にしていったら楽しいかも…てことで始めていこうと思います。
Pythonを選んだ理由
他のプログラミング言語と比べても比較的コードが読みやすく書くのも簡単みたいなので選びました。
いきなり複雑!難しい!から入るよりシンプル!易しい!の方がやっぱり続きそうなので笑
まずは何より継続できるかどうかが重要ですね。
Pythonの勉強方法
paizaラーニングのオンライン講座を選びました!
環境構築なし!無料!動画なので見やすい!なんと言っても教えてくれる女の子の声がかわいい!
いやぁ続けられそうだぁ笑
てことでこれから経過報告もしていきたいと思います。
以上です。ではまた。
バッテリーがあがっちまった!の時の対処法
今日は仕事中に車のバッテリーがあがってしまい、「ブースターケーブル」を使って対処できたので、手順や注意することを書いていきたいと思います。
バッテリーがあがってしまう原因としては室内灯やルームライト、ハザードランプ等の消し忘れで起こってしまいます。
さらに寒い日など気温の低い時期にも原因があるみたいですね。
今回は近くの車屋さんから「ブースターケーブル」をお借りして繋ぎました。本当にありがとうございました☻
ケーブルをつなぐ順番
それではさっそくケーブルをつないでいく手順を紹介します。
-
まずは故障車のプラス端子に赤いケーブルをつなぎます。
- 次に救護車のプラス端子に赤いケーブルをつなぎます。
- 次は救護車からマイナス端子に黒いケーブルをつなぎます。
- 最後に故障車のマイナス端子に黒いケーブルをつないで完了。
この順番でつなげば一番良いと思います☻
間違ってもプラスとマイナスに同じケーブルをつながないように!!
バッテリーどころか他の場所も破損してしまう可能性があるので注意してください!
以上です。ではまた。